Cassiva(カッシーバ)とは

香芝市商工会青年部 研修チームが運営する「香芝に住む人」のためのウェブマガジンです。

香芝にはなにもないと言われるけど、実は結構ある。

この街に住む人に、もっと地元を知ってもらい、楽しんでもらうための地元密着メディアです。

■ Cassiva 創刊にあたって
https://cassiva.net/archives/130

あなたが Cassiva(カッシーバ)で記事を書くメリット

青年部に属している皆さんは、規模は違えども、自らが商売を行っている方々だと思います。

では、商売を行う人にとっていちばん大事なものは何でしょうか?

いろいろあると思いますが、「自分の商売を繁盛させること」だと、私は考えています。

自分の商売を繁盛させるために必要なこととして、「自分のことを広く知ってもらう」ことは大切な要素の一つです。

毎月1本、Cassivaに継続的に記事を書くことで

• 自分のことを知ってもらえる
• 自分の商売を知ってもらえる
• 読んだ人の感想が次に繋がる
• 他の人の記事を読んで学べる

その結果、挑戦・結果・振り返りを月単位で経験できます。

書くことはアウトプット

「書く」ことで、自分が今、何を思っているのかを整理できます。
「伝える」ことで、自分に足りていないものが見えてきます。

自分がアウトプットをすることで、大きなインプットが得られます。

個々人がアウトプットした結果は小さなものかもしれません。
しかし、青年部には大勢の部員が在籍しています。
それぞれのアウトプットを撚り合わせることで、大きなアウトプットになります。

Cassivaの裏目的

・中の人がわかる
香芝市商工会や青年部で調べても中の人が見えないですよね?
何をやっているところなのか?どんな人がいるのか?
自分たちを知ってもらう事で、新たな商売や仲間の獲得機会が得られます。

・ITとかいう道具を使い倒す
使えればとても便利らしいITとかいうやつ。
道具があっても使う機会がなければ使わないですよね?
使い倒せると、自分の時間が増えます。増えた時間はインプットに使えます。
80過ぎてもAmazonで生活用品を注文できる、かっこいいジジババになりましょう。

・オンラインも使い倒す
青年部のいいところは、様々な業種で経営層にいる人が多い事です。
しかし、せっかく青年部に入ったのに、会う機会、一緒に何かをする機会がなかったら意味がないですよね。
普段は会えなくとも、オンライン上では、自分のタイミングで他の人とやり取りすることができます。
そんな場所の一つとしてCassivaがあります。

・蓄積
継続して積み重ねることで歴史ができます。
歴史というのは、自分が紡いできた結果で、振り返ったときに「自分は、頑張ってきたんだな」を実感できます。

一人ひとりが紡いだ歴史を一箇所にまとめ、撚り合わせることで、香芝の歴史が紡がれます。

・受け皿
Cassivaという場所は新しい「ナニか」を生み出す場所になります。
いろんな人が集まっている場所だから、いろんなアイデアが集まります。
次世代につなげる何かを生み出すには、トライアル・アンド・エラーを繰り返すのが近道だと考えます。

ここまで、読んでくれてありがとうございます。
それではあなたがライターになって初めて記事を書くまでの説明をしますのでこちらをご覧ください。

初めて記事を書くまで